備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
これは私が思うことは、何人か分かりませんけど、署名の数集まっていますけど、別に署名した人しない人にかかわらず、市民の感情というのは、やっぱり子供の世界にこんな金を取る取らんだとか、こんなことでもめてほしくないというのが、市民の心情だと思うんですよ。私、情に訴えたくはないけど、情に訴えたいですよ。
これは私が思うことは、何人か分かりませんけど、署名の数集まっていますけど、別に署名した人しない人にかかわらず、市民の感情というのは、やっぱり子供の世界にこんな金を取る取らんだとか、こんなことでもめてほしくないというのが、市民の心情だと思うんですよ。私、情に訴えたくはないけど、情に訴えたいですよ。
世界遺産に向けて我々はいろんな努力をしておりますけども、実際にこの総合商社を通じて国内だけではなしに海外にも目を向けていく、そういう取組がなかなか個人一人一人ではできないわけでありますので、いろんな政府機関も通じてお願いに上がる、そのような第一歩がこれから始まるんだろうと思っております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 山本議員。
「我々日本国民は、たゆまぬ努力によって築いてきた民主的で文化的な国家を更に発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献することを願うものである。 我々は、この理想を実現するため、個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進する。
2月7日、旧閑谷学校を含む近世日本の教育遺産群について、世界文化遺産暫定一覧表への追加記載に関する要望書を文化庁に対し行い、各種の取組を伝えることができました。今後も、引き続き世界遺産に対する暫定一覧表への追加記載の要望活動を続けていきたいと考えております。 同日、戸板女子短期大学との連携協定調印式が都内で開催され、出席してまいりました。
伊東市長並びに執行部の方々におかれましても、国政、県政の方向との整合性、地域経済にまで影響を及ぼす世界情勢、厳しい財政状況といった幾つもの足かせのある状況下での市政運営が続きますが、なお一層、職員お一人お一人の力を結集して、これまでにも勝る創意と工夫にあふれた施策を展開していただき、本市を取り巻く難局に立ち向かってくださいますようお願い申し上げます。
今年一年を振り返りますと、世相を表す漢字に「戦」、「戦」の字が選ばれたように、2月から現在まで続くロシアによるウクライナ侵攻が世界に大きな衝撃を与えております。これらに端を発した記録的な円安や物価高騰が、我々の日々の生活にも多大なる影響を及ぼしております。 一方で、備前市出身者の活躍が際立った1年でもありました。
実行されれば世界第3位の軍事大国となります。大軍拡の財源は、庶民への増税と暮らしの予算の削減、復興特別所得税の増税と流用などといった中身になっています。東日本大震災の復興はいまだ進行中です。被災者、避難者、そして被災自治体のために使わなければならない予算を軍事費に流用する道理は何もありません。 まさに軍栄えて民滅ぶとは、このことではないでしょうか。
それを踏まえて、先ほど石部議員自身もいみじくも申されましたが、いわゆる多数決という世界に動いていく、それもいわゆる民主主義といいますか、その流れの中の一環であると、そういうふうに考えております。 ○議長(石田芳生君) 石部誠君。 ◆10番(石部誠君) そういった経過の中で、私のところにも何人かの議員さんからこういったことがあるんだけれどもということでお話がありました。
請願の要旨は、世界的な状況変化に伴い、酪農情勢は飼料、輸入粗飼料が高騰し、酪農経営の窮状は続いており、入荷の値上げがあるものの、これまで経験したことのない厳しい状況下であり、自助努力の限界を超え、経営の危機に直面しているため、経営存続のための支援を要望するものであります。 委員から、支援するのはやぶさかでないとの意見がありました。
しかしながら、世界の社会的情勢が不安定となり、物価の高騰や経済活動の後退に伴い税収が減少、また住民の福祉向上を目的とした歳入も依存財源に頼る状況が続くと考えられ、鏡野町は今後、大型の公共施設の建設計画も予定となっています。次世代に負担を残すことのない財政運営が求められる中、町の財政運営について質問をいたします。 (1)中項目、現状の予算規模と財政力指数について。
世界人口推計2022年版によりますと、世界人口は、予測どおり本年11月15日に80億人を突破しました。国連の最新の予測によりますと、世界人口は2030年に約85億人、2050年には97億人に増え、2080年代中に約104億人でピークに達して、2100年までそのレベルにとどまるとされています。 世界人口推計2022年版ではまた、ここ数十年の間に多くの国で出生率が著しく低下したことも指摘しています。
そして、給食の時間の食育指導ということでは、食べ物を大切にするとか、感謝して食べるとか、仲よく食べるとか、またここからは高梁市独自の取組にもなるかもしれませんが、季節の食べ物について勉強するとか、郷土料理について試食するとか、行事食、世界の料理について勉強するとか、そういうようなこともしております。
国連気候変動に関する政府間パネル、IPCCと言いますが、2018年10月に受諾された1.5度特別報告書では、世界の平均気温の上昇を産業革命前に比べて1.5度Cまでに抑え込むには、2030年までに大気中への温室効果ガス、その大半はCO2ですが、その排出を2010年比で45%削減し、2050年までに実質ゼロを達成しなければならないことが明らかになりました。
私もたくさんの事業者の方、中小企業で頑張ってる方、あるいは世界的企業になっている創業者とかも親しくさせていただきました。過日も稲盛和夫さんのお別れの会にも行きましたけども、本当に誠実で自立した、そういう方でありました。1つだけ紹介させてもらいますと、海外に初めて進出したときに超一流のトランスレーターを雇ったと。
ありませんけれども、国際的な契約等で、世界人権宣言とかそちらのほうで、日本から外へ出ても、外から日本に来られても、どちらも外国の方の教育ができる状況をつくるようにということで、高梁市もその中の一員としてやっております。現在、小学校2名、中学校2名の子供さんが在籍して、高梁市で学んでおられます。
昨今の石油、天然ガスの輸入価格の上昇、それと並行しての物価高騰など、世界、日本経済の10年を展望したとき、私は明るい展望が見いだせません。私は、交付税については減額はあっても増えていく要素はないと思われますが、市民税の減少、交付税の動向について非常に厳しい状況が続くと思いますが、市長はどうお思いでしょうか。改めて、見解をお聞かせください。
これも、2009年に日本で、世界でもですが、一番最初に量産化を地元で始めていただいたとき以来、地元市といたしまして、例えば、電気自動車の購入補助等、それから諸外国からの視察等の場合にも積極的に市も対応したり、また、電気軽自動車生産設備の投資の補助などもさせていただいたり、まさに日本の電気自動車の草分けのときから頑張っていただいて、地元も一緒に支援等もしてきたということ、その結果というのもあれですけれども
ただ、私自身の年齢の者からしても、新しいことに挑戦していただくと、新しい世界も知ってもらうというようなことを含めて、個人の意思を尊重しながらも、健康ポイントも紙ベースからまにぃのほうに、地域デジタル通貨のシステムに移してもらえればいいなとは思ってますが、紙の方々を無視するわけにはいきません。その辺が民間との違いです。
世界的な医学誌ランセットの報告です。この報告では、45歳から65歳では、認知症の9つのリスク要因のうち、難聴は最大のリスクとなっている。これは喫煙とか、ほかの要因もあるんですけれども、難聴が認知症につながるっていうことが問題になっています。認知症の予防のため、社会生活の維持のため、必要と考えますが、もう一度お答えください。ぜひ補聴器購入の助成をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
この場は、世界各国から要人や多くの方々が集われる場となるわけでございまして、地域の魅力を世界に発信できる絶好の機会になると考えております。 労働と雇用が一体となって発展してきました産業の歴史、また、3つの日本遺産に認定されております地域の歴史や文化、そして高梁川や瀬戸内海に育まれた豊かな自然の恵みなど、地域が持つ多くの魅力を世界に発信していきたいと考えております。